Game Business ゲーム事業
成長戦略
継続的なヒットタイトルの創出
当社は(株)Cygamesを筆頭にゲームに特化した8社の子会社を有し、スマートフォンゲームにおいて国内最大規模の開発・運用体制を誇っています。最新の開発設備や優秀な人材が最大限の能力を発揮できる環境を整え、子会社の垣根を超えて連携することで現場間での活発な情報交換や相互クオリティチェックなどを実現。グループシナジーを最大化することで、ハイクオリティなタイトルを生み出すことを目指しています。
スマートフォンゲーム市場は非常に競争が激しく、継続的にヒットタイトルを創出するためには自社の総合力の底上げが不可欠であると考えています。当社では、2009年のゲーム事業参入以来、長年にわたって高品質なプロダクトを提供するための技術や運用力、組織力、変化対応力を培うことでヒットタイトルを創出してきました。これらの実績が信頼に繋がり、自社のオリジナルIPにとどまらず、他社の人気IPのゲーム開発を担うことができ、継続的な新規タイトルの提供と同時に、既存タイトルの長寿命化を実現しています。ゲーム事業には、5,625名※の従業員が所属しており、現在複数のタイトルを運用しながら今後リリース予定の新規タイトルの開発を進めています。
2021年に(株)Cygamesが提供開始した「ウマ娘 プリティーダービー」は大きなムーブメントを引き起こし、様々なメディアを駆使した展開でクロスメディアコンテンツとしての地位を確立しました。このようなヒット作品を通じて、良好な財務体質と組織規模の拡大を実現し、大型の新規タイトルを継続的に提供できる環境を構築。国内のスマートフォンゲーム市場がますます飽和する中で、世界展開の足がかりとなるコンシューマーゲームやPC向けゲームの提供が契機となり、世界進出に対する一定の手応えを感じました。当社がこれまで培ってきたゲーム開発とクロスメディア展開、効果的なマーケティングの知見を生かし、世界に通用するコンテンツづくりに努め、新たなユーザー体験や価値を多くの人に届けてまいります。
※ 有期雇用を含むゲーム事業の役職員数(2024年9月末時点)
主力タイトルと今後のリリース予定
既存タイトルの長寿命化と継続的な新規タイトルの提供に努めています。
Copyrightsは下部に記載
インタビュー 「最高のコンテンツで世界を目指す (株)Cygames」
代表 渡邊が語る、 (株)Cygamesの競争力と今後の展望
2011年にサイバーエージェントの子会社として設立し、「最高のコンテンツを作る会社」をビジョンに掲げて数々のヒットタイトルを生み出し続ける(株)Cygames(以下、Cygames)。クオリティの高いものづくりをどのように実現しているのか、そして今後の展望について、代表の渡邊が語ります。
Profile プロフィール
渡邊 耕一
Cygames 代表取締役社長 佐賀県出身。ポリゴンマジック(株)、シリコンスタジオ(株)にてコンテンツ開発を10年近く経験。2011年に(株)サイバーエージェントの出資を受け、Cygamesを設立。現在でも社長業の傍ら、アートディレクションを中心としてCygamesタイトルの制作に様々な面から携わる。
最高のコンテンツにこだわる文化の醸成
2011年の設立以来、Cygamesではクオリティの高いコンテンツを作るために最先端の環境を用意しています。私が若い頃、寝る間も惜しみ安い椅子で作業をして体を痛めたことから、仕事の効率化を図るためには、働きやすい環境を整えることは必須だと身をもって実感しました。そこで、資本金も少ない創業当初から機能的なオフィスチェアをスタッフ全員分用意し、デュアルディスプレイを業界に先駆けて導入しました。当時、サイバーエージェントの一角にオフィスを構えていた際には、まだ人もいないのに大きなモニターを何十台も並べて、社外の方から驚かれたこともあります。その他、モーションキャプチャースタジオやサウンドスタジオといった高品質ゲームの開発・制作に欠かせない最新の施設を年々拡充しています。
また、当社のミッションステートメントに「みんなでたくさんゲームをやる」とありますが、面白いゲームを作るためには、面白いゲームをプレイすることが重要。私もユーザーとして数多くのゲームをしてきた経験が仕事に活きている実感があるため、たくさんのゲームに触れられる「プレイルーム」を社内に完備しました。スタッフ同士の交流を活性化し、幅広いインプットをする場としても活用しています。
モーションキャプチャースタジオ
スキャンスタジオ
(左)モーションキャプチャースタジオ (右)スキャンスタジオ
そして、社内でスタッフ同士がすれ違う時や、来社しているお客様への挨拶を徹底しているのは、Cygamesの象徴的な文化の一つです。当たり前のようですが、基本的なことを継続してできる会社は少ないので、中途で入ってきた方は驚きますね。こういう積み重ねでスタッフのモラルも高まるし、やっぱり挨拶した方が気持ちいいじゃないですか。
このような会社の文化や経営の考え方を発信するために、設立間もない頃から私が続けているのが、隔週でWeb社内報に掲載しているコラムです。新規ゲームのリリース直後はスタッフを労う言葉を書いたり、直近開催した社内イベントを振り返ったり。真面目なものから少し砕けた内容まで、その時々で幅広くテーマを設定しています。バックナンバーも読むことができ、組織規模が大きくなっても経営メッセージを直接届けることができるツールとして重宝しています。
東京ゲームショウ2015で展示した8分の1サイズのグランサイファー
クオリティへの執念
Cygamesの最大の強みは「アート」であり、それを再現する技術力。そして、「最高のコンテンツを作る会社」という当社のビジョンを体現するように、粘り強くクオリティに向き合う優秀なスタッフがいることが競争力ですね。今年2月にリリースしたコンシューマーゲーム「GRANBLUE FANTASY: Relink」の開発終盤でも修正指示を出し続け、最後まで詰め切りました。その様子を見た新卒のエンジニアは、「まだ作るんですか?」と驚いていたくらいです。想定より開発期間は長くなりましたが、修正を重ねることで面白さを追求し、完成度を高めていきました。
2015年の東京ゲームショウで「グランブルーファンタジー」を出展した時も、会場であのゲームの世界観を作り上げたスタッフの執念がすごかったです。展示した巨大グランサイファーは、様々なメディアで大きく取り上げていただいたほどのインパクトでしたが、前日に他のブースが設営とリハーサルまで終えているのに、うちはまだ建築していました。そして当日の朝、「経年劣化を表現したいけど、リアリティが足りない」と言いながら、グランサイファーの背景をスタッフがずっと塗っていました。開場直前に塗り終わり、安心した表情を見せていましたが、こういう細部への徹底したこだわりがCygamesらしいなと思いましたね。
とにかく面白いものを作り続ける
会社設立から13年が経ちましたが「とにかく面白いものが作りたい」、その気持ちはずっと変わらず持ち続けています。ゲームはお客様であるユーザーからの評価が全てなので、自分たちが作りたいものではなく、お客様が欲しいものを作ることが最優先。そうして作り続けた先に、自分が面白いと思う作りたいものと、お客様が欲しいものが一致する瞬間が来ると思っています。私の中では、2014年にリリースした「グランブルーファンタジー」がそうでした。自分がずっと作りたいと思っていた絵が現実になった、印象的な作品です。
実は、「ウマ娘 プリティーダービー」も最初から現在のような構想があったわけではありません。こういうゲームがあったら面白いだろうな、と思って社内で話した時は、突飛なアイデアだったからか誰も理解してくれなかった。そこで、ゲームのイメージが湧くような1分半のアニメを作ったところ、「これは面白いね」という反応が返ってきました。そこから、ゲームもアニメもやろう、というようにクロスメディア展開の話がどんどん膨らんでいったのです。
こういった経験を通じて、面白いものを作ることが会社の成長には一番の近道だと考えています。グローバル規模の会社になることや、自社のIPをしっかり育てることなど、目指す将来像はありますが、それも結局面白いものを作ることが大前提。今後も目の前の仕事に着実に取り組み、さらにユーザーに愛されるコンテンツを作り続けていきたいと思います。
グローバル市場への挑戦
Cygamesの設立当初から、少子化が進む日本の市場だけではユーザーの増加は見込めないという危機感を持っていたため、常にグローバル市場への挑戦を視野に入れてきました。海外のゲーム開発は、十分なリソースがある会社が作る大規模なゲーム、もしくは個人や少人数で制作を行うインディーゲームの二極化の時代に突入しています。Cygamesは現在4,055名※のスタッフを擁し、グローバル市場の知見を持つ人材が揃ってきたことで本格的な挑戦の準備が整いつつあり、ここ数年、海外拠点の新設や現地イベントへの出展などを進めてきました。現在も、世界中の人に楽しんでもらえるように様々なタイトルを鋭意開発しているので、今後の展開にぜひご期待ください。
※ 有期雇用を含むCygamesの役職員数(2024年9月末時点)
Cygamesの歩み
Cygamesは設立以来、多彩なジャンルのゲーム開発を通じて多くのユーザーを惹き付けてきました。ゲームを軸としてアニメや漫画、eスポーツなど幅広い領域で事業展開し、会社の規模を拡大しながら多様なエンターテインメントを高いクオリティで提供しています。
メディアミックス戦略による 多角的な展開
Cygamesは多くのゲームタイトルでメディアミックス展開を行っており、アニメ事業部や漫画事業部を自社で立ち上げ、ゲームの枠を超えたIPの育成を進めています。クオリティの高いアニメやコミカライズを発信することでゲームへの導線を生み出し、新規ユーザーの醸成と既存ユーザーへの新しい価値を提供。このようなメディアミックス戦略による多角的な展開を通じて、ロングヒットIPを創出しています。
今年でリリースから10周年を迎えた「グランブルーファンタジー」は、累計登録者数3,700万人を突破し国内外問わず幅広いユーザーに親しまれています。2016年には漫画配信サービス「サイコミ」でコミカライズを開始。2017年に放送開始したアニメ「GRANBLUE FANTASY The Animation」は、原作の良さを生かしつつアニメならではの魅力を引き出したことで好評を博し、第2期も放送しました。また、コンシューマーゲームの開発にも注力しており、「グランブルーファンタジー ヴァーサス」(2020年)、「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」(2023年)、「GRANBLUE FANTASY: Relink」(2024年)と立て続けにタイトルを販売。昨今、コンシューマーゲームは、様々な国のユーザーがアクセスしやすいPCのダウンロード版が普及しており、世界展開の足掛かりになっています。
2021年に提供開始した「ウマ娘 プリティーダービー」は記録的な大ヒットとなり、2024年9月末現在累計2,100万ダウンロードを達成。構想から約5年にわたって開発し、クオリティへのコミットメント力を発揮した代表的な作品になりました。ゲームの提供開始前からアニメ放送により幅広いファン層を醸成し、その後もコミカライズやアニメ主題歌のリリース、ライブイベントなどの取り組みで、類を見ないクロスメディアコンテンツに成長。2024年にはコンシューマーゲーム「ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!」を販売開始するなど、今後も話題を欠かすことなく長くユーザーに愛されるIPの確立を目指します。
世界に通用する オリジナルIPを目指して
Cygamesは、さらなる成長のため世界市場への進出を目指しており、韓国や台湾支社に加え、2023年にアメリカとイギリス、2024年にはシンガポールに拠点を開設。欧米やアジア各国に向けて、現地に根差したマーケティングやプロモーション活動を行っています。
また、コンシューマーゲームの世界市場における日本の比率は9.4%※と、圧倒的に海外が占める割合が大きいことから、2023年にはコンシューマー事業本部を強化しました。ゲーム開発と販売の部署を一本化することで、それぞれの分野で豊富な経験を持った人材が企画段階からスムーズに連携し、クオリティの高いコンテンツを生み出す環境を実現。このような取り組みが奏功したことで、2024年に販売開始した「GRANBLUE FANTASY: Relink」は全世界累計100万本セールスを突破し、海外からの購入者の比率は8割に達しています。
GRANBLUE FANTASY: Relink
海外のプロモーションも強化しており、2023年から2024年にかけては、ロサンゼルスやドイツ、ブラジル、フランスなどで実施されたオフラインイベントに集中して出展。世界の主要なマーケットで主力タイトルを披露し、現地ユーザーとのコミュニケーションを通じてCygamesらしさを発信する機会をつくりました。コンシューマーゲームを起点として世界に通用するオリジナルIPを創出し、グローバル展開をより一層加速させていきたいと考えています。
※ 「2023CESAゲーム白書」より
海外の数多くのオフラインイベントに出展し、精力的なプロモーション活動を実施。
【成長戦略 Copyrights】 「グランブルーファンタジー」:© Cygames, Inc. 「Shadowverse」:© Cygames, Inc. 「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」:© SEGA / © Colorful Palette Inc. / © Crypton Future Media, INC. www.piapro.netAll rights reserved. ゲーム配信元:(株)セガ/開発運営:連結子会社(株)Colorful Palette 「プリンセスコネクト!Re:Dive」:© Cygames, Inc. 「ウマ娘 プリティーダービー」:© Cygames, Inc. 「東京リベンジャーズ ぱずりべ!全国制覇への道」:©和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会 「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」:© SQUARE ENIX Powered by Applibot, Inc. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / CHARACTER ILLUSTRATION: LISA FUJISE 「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」:© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS 「GRANBLUE FANTASY: Relink」:© Cygames, Inc. 「呪術廻戦 ファントムパレード」:©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©Sumzap, Inc./TOHO CO., LTD. 「学園アイドルマスター」:THE IDOLM@STER&©Bandai Namco Entertainment Inc. 配信元:(株)バンダイナムコエンターテインメント/開発運営:連結子会社(株)QualiArts 「ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!」:© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS 「Shadowverse: Worlds Beyond」:© Cygames, Inc. 「Umamusume: Pretty Derby」: © Cygames, Inc. 「Jujutsu Kaisen Phantom Parade」:© Gege Akutami/Shueisha, JUJUTSU KAISEN Project ©Sumzap, Inc./TOHO CO., LTD. All Rights Reserved. Published by BILIBILI HK LIMITED 「ちいかわぽけっと」:© nagano / chiikawa committee Developed by Applibot, Inc. 「GARNET ARENA: Mages of Magicary」:© Cygames, Inc. 「Project Awakening」:© Cygames, Inc. 【Cygames特集 Copyrights】 「神撃のバハムート」:© Cygames, Inc. 「アイドルマスター シンデレラガールズ」:©窪岡俊之 THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. 配信元:バンダイナムコエンターテインメント 「三国志パズル大戦」:© Cygames, Inc. 「ナイツオブグローリー」:© Cygames, Inc. 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」:© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX 「グランブルーファンタジー」:© Cygames, Inc. 「ちょゲつく」:© Cygames, Inc. 「神撃のバハムート GENESIS」:© Cygames/MAPPA/神撃のバハムート GENESIS 「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」:THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. 配信元:バンダイナムコエンターテインメント 「エアシップQ」:© Cygames, Inc. Powered by Miracle Positive 「サイコミ」:© Cygames, Inc. 「Shadowverse」:© Cygames, Inc. 「リトル ノア」:© Cygames, Inc. 「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」:THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. 配信元:バンダイナムコエンターテインメント 「GRANBLUE FANTASY The Animation」:© アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会 「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」:© Cygames/MAPPA/神撃のバハムート VIRGIN SOUL 「プリンセスコネクト!Re:Dive」:© Cygames, Inc. 「ウマ娘 プリティーダービー」:©2018 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」製作委員会 「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」:©Konami Digital Entertainment 「ドラガリアロスト」:© Nintendo / Cygames 配信元:任天堂株式会社 「ゾンビランドサガ」:© ゾンビランドサガ製作委員会 「マナリアフレンズ」:©「マナリアフレンズ」製作委員会 「GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2」:©GRANBLUE FANTASY The Animation Project 「ワールドフリッパー」:© Cygames, Inc. / Citail Inc. 「群れなせ!シートン学園」:© 山下文吾・Cygames/アニメ「群れなせ!シートン学園」製作委員会 「グランブルーファンタジー ヴァーサス」:© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS 「プリンセスコネクト!Re:Dive」:© アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会 「シャドウバース」:© アニメ「シャドウバース」製作委員会・テレビ東京 「うまよん」:© Cygames, Inc. 「いわかける! - Sport Climbing Girls -」:©石坂リューダイ・サイコミ / 花宮女子クライミング部応援団 「ぐらぶるっ!」:© Cygames, Inc. 「シャドウバース チャンピオンズバトル」:© Cygames, Inc. © アニメ「シャドウバース」製作委員会・テレビ東京 「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」:© 2021 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」製作委員会 「ウマ娘 プリティーダービー」:© Cygames, Inc. 「ゾンビランドサガ リベンジ」:©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会 「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2」:© アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会 「異世界美少女受肉おじさんと」:©池澤真・津留崎優・Cygames / ファ美肉製作委員会 「シャドウバースF」:© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京 「Shadowverse EVOLVE」:© Cygames, Inc. 「リトル ノア 楽園の後継者」:© Cygames, Inc. 「アキバ冥途戦争」:©「アキバ冥途戦争」製作委員会 「うまゆる」:© Cygames, Inc. 「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」:©Bandai Namco Entertainment Inc. / PROJECT U149 「THE MARGINAL SERVICE」:©THE MARGINAL SERVICE PROJECT 「ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP」:© Cygames, Inc. 「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」:©2023 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」製作委員会 「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」:© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS 「勇気爆発バーンブレイバーン」:©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会 「GRANBLUE FANTASY: Relink」:© Cygames, Inc. 「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」:©2024 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」製作委員会 「ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!」:© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS